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家族とつながる家づくり

初めての戸建て住宅購入
2017.05.29

家を住み替える際の選択肢は何がある?いろいろな視点で比べてみました。

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一言で『家』といってもたくさんの種類があります。

あなたはマンション派?戸建て派?新築派?中古派?リフォーム派?それとも賃貸派?
それぞれにメリットとデメリットがあります。
家選びを検討する前に基本的なことを確認しておきましょう。

家の種類とは

  1. 新築マンション
  2. 中古マンション
  3. 分譲戸建住宅
  4. 中古戸建住宅
  5. 土地探し&新築戸建住宅
  6. 注文戸建住宅
  7. 戸建住宅リフォーム
  8. 実家
  9. 賃貸住宅

1、新築マンション

メリット

誰も使っていない新築の気持ち良さ、最新の物件を購入できたという満足感。
また立地が良いことが多く、駅から近くにあるなど生活利便性が良いことです。
最近のトレンドにも敏感な造りため、モデルルームなどでは最新の設備やインテリアを見ることができます。

デメリット

住むまで分からないことが多いです。言い換えると、住んでから初めてわかることが多いということです。
周辺の状況が昼と夜、平日と休日では雰囲気が違っていたりします。
また眺望が気に入って購入したにもかかわらず、目の前にマンションが建つなど周辺の状況が変わることもあります。
さらに入居者の生活態度やマナーなども住んでみないと分かりません。

まとめ

新築マンションは魅力がたくさんありますが、実際に住んでみて初めて分かることも多そうです。
もしかするとあたりはずれがあるかもしれません。

2、中古マンション

メリット

中古マンションのメリットは実物を確かめてから購入できるところです。
マンションでは『管理を買え』という言葉もあるように、中古マンションであれば管理の状況を確かめることが出来ます。入居者の傾向や様子や、駐車場・駐輪場の状況やゴミステーションも確認できます。
もちろん価格も大いに魅力です。
通常、新築マンションの価格は購入後に下がる傾向にありますが、中古マンションの場合は購入後の下がり幅が小さいようです。
また最初からリフォームするつもりであれば、自分好みにカスタマイズが出来るので満足度は一層高まります。

デメリット

築年数が経った中古マンションだと使い勝手が悪いことがあります。
さらに設備の古さは一番目に目に付きやすく、最新の設備と比べると使い勝手も悪く、やはり見劣りします。
もちろんリフォーム済みの物件もあるものの、その分だけ価格は上がります。
また、近年はサッシの性能が上がっているため、古いサッシは気密性、断熱性が大きく落ちます。因みにサッシはリフォームすることが困難なため、事前の確認は必須です。

まとめ

実際に住んでいる人の様子を見て購入を決められるのが一番のメリット。
築年数や設備の古さが気にならない方におすすめです。

3、分譲戸建住宅

メリット

分譲戸建住宅のメリットは、憧れの戸建て住宅に住むことが出来る点です。
また、分譲戸建住宅は一般的なニーズに応えるために、綿密に計画された家になっています。
程よい立地や適度な面積、しゃれた外観と設備、そして手が届きそうな価格が魅力です。

デメリット

建ち上がった家を購入するため、建築中の工事現場を確認しづらい点です。
また、決められた間取りや設備であることも多く、買う側の要望が取り入れられない場合もあります。

まとめ

間取りや設備の変更ができず、自分の思い通りの家にはならない可能性はあります。
しかし、リーズナブルな価格や好立地など、魅力的な要素も多そうです。

4、中古戸建住宅

メリット

中古戸建住宅は価格自体が最大のメリットです。
建築時の施工が良ければ、かなりお買い得です。
中古住宅は中古マンションと同様に現物を確認でき、また敷地の状況や外部環境を確かめることができます。
豪邸を安く買えた人もいます。

デメリット

建築時の施工状況が分からない点です。また、雨漏りなどの不具合が隠れているなど、長く住めない可能性がある物件もあります。
新築戸建住宅に比べると、気密性や断熱性がっていて、寒い家のことが多いです。
さらに、建築した時から法律が変わってしまったことで、せっかく家を購入しても建替が出来ないことがあります。

まとめ

中古戸建住宅は新築時の施工が重要です。
現在は、第三者的な立場から建物の状態を診断(インスペクション)してくれる業者も増えてきており、今後中古戸建住宅の売買は増えていくでしょう。

5、土地購入&新築戸建住宅

メリット

土地購入のメリットは住むところを自由に探せるという点です。
金額的なことを考えなければ、あなたの希望する場所を選べるので、土地探しは楽しいです。

デメリット

土地と建物の両方でかかる金銭的負担が大きいことです。
よくあるのは価格の高い土地を購入したために、建物の予算が不足してしまったというケースです。

まとめ

土地探しは検討すべき項目がたくさんあり、立地、面積、土地の形、道路付け、日当たり、眺望、周辺の環境、学校区、生活利便性など多岐にわたります。
また、土地にお金をかけるのか、それとも住宅にかけるか、予算配分をよく考える必要があります。

6、注文戸建住宅

メリット

注文戸建住宅のメリットは、一生に一度夢のような経験が出来ること。
プランや外観も自分の思い通りに作れ、設備や仕様も自由に選べるため、完成した家は世界に1つ、あなただけももの。それだけに喜びもひとしおです。

デメリット

注文すればするほど費用が高くつくことです。
もっとも費用を削ると満足度も下がるため、どこで折り合いをつけるのか、その判断が難しくなります。
また事前の期待が高いため、失敗した時に大きく落胆することも特徴です。
基本的に建築前は図面と見積書しかないため、建築後に思っていたイメージと違ったと感じる場合も多いようです。
余談ですが、注文戸建住宅は不思議と建てる人の本性や素の姿が見えてきます。好みの違いや、価値観の相違などが表面化されます。
実際に注文戸建住宅を建設予定の婚約中のカップルが打合せを重ねるうちに婚約破棄になってしまったという話や、打合せをしていく中で奥様に愛想をつかされたご主人がいるという話を聞いたことがあります。

まとめ

注文戸建住宅はお金がかかります。
しかし、自分の希望を十分に取り入れられるので満足度は群を抜いて高いです。

7、戸建住宅リフォーム

メリット

戸建住宅リフォームのメリットは費用を安く抑えられる点です。
通常リフォームでは、一番不満・不快な部分を新しくするため、リフォーム後の利便性や快適さは格段に向上し、リフォームする人の満足度も高いです。
また、法規上建替えることが出来ない物件でも、条件付でリフォームが出来ることもあります。

デメリット

満足度が高いリフォームですが、意外にもクレームが多いのもリフォームです。
もちろん仕上がりに不満を持つ人が多いですが、悪徳商法まがいのリフォーム会社に不信感をいだくことも多いようです。
また、住みながら工事することが多いため、工事中のクレームや事故も発生しやすいです。
特に職人の態度や、工事中の傷、粉塵やほこりなどはクレームの原因の一つです。さらに床下点検口への落下や、資材や足場につまずいて転倒するなど、住人が関わる事故が多く発生しています。

まとめ

リフォームでは提案力に加え、施工力がとても重要です。
信頼できるリフォーム施工会社に依頼するのが鍵となるでしょう。

8、実家

メリット

実家に住むメリットは、金銭的な負担が少なくてすむことです。
地元であれば、親戚、友人、知人などが近くに住んでいることも大きなメリットです。また親と同居しているならば、子供の面倒を見てもらえることもあります。

デメリット

場所を選べないということです。
田舎に住むしかない、古い家に住むしかないということも多く、親との同居であれば介護が伴う場合もあります。

まとめ

金銭的に余裕がなく、場所にもこだわらない場合は実家に住み続けるのも一つの手です。

9、賃貸住宅

メリット

賃貸住宅のメリットは住む場所を自由に決めることが出来る点です。
お気に入りの場所や街の開発も時代と共に変わります。
それに併せて、気軽に住む町も変えられます。
自然災害などで住環境が突然変わっても、賃貸住宅であれば引越しが比較的簡単です。
また、共用部分の修繕費用などは、貸し手側の負担なので、借り手側の負担はありません。

デメリット

賃貸用住宅は構造や建材、設備などの質が販売物件に比べて落ちる点です。
賃貸住宅は家賃収入を目的としているため、建設時にかかる費用をなるべく抑えたいからです。
そして、最大のデメリットは住み続ける限り、賃貸料が発生することです。

まとめ

賃貸住宅は今の生活スタイルに合わせた希望の住居を選ぶことができます。

いかがでしたでしょうか?
どのような家を選ぶのかは、あなたのライフスタイルに合わせて考えれば良いのです。

家は住む人の生活を安定させ、人生を豊かにしてくれます。
後悔のないあなただけの家づくりを楽しみましょう。

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