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2017.10.10

いつでもきれい!主婦にうれしい「掃除しやすい家」とは?

630 1707-6B_10236000418.jpg待望の新築一戸建て! でも、住んでみたら意外と掃除が大変かもしれません。せっかくの新居ならば、きれいに保ちたいですね。けれど、掃除の手間がかかっては困りものです。家を建てる前から掃除しやすい間取りや設計、インテリアを考えておきましょう。

主婦必見!掃除が面倒になる家とは

掃除しやすい家を考える前に、掃除がやりにくい家について知っておくとよいでしょう。代表的なものは「段差や部屋の間仕切りが多い家」や「部屋の仕切りや扉が重い家」などです。段差の隅や仕切りにはほこりがたまりやすく掃除機もかけにくいです。また、段差や仕切りが多いと、自動で掃除をしてくれるロボット掃除機も機能を発揮しにくいでしょう。

部屋の仕切りや扉が重い場合は掃除機をかけながらの開閉が難しく、作業を中断しなければなりません。スムーズに掃除ができないのは面倒ですね。

掃除がしにくいのはこんな場所

掃除に困るのが、狭いところや高いところです。狭いところは掃除機が入りにくいうえに、暗くて見えにくいですし、高いところは台を使ったりしなければならないことも。また、高所の掃除では、ほこりが舞い落ちてくることもあるので、服装や空調にも配慮が必要です。このように、掃除がしにくい場所は手間がかかるため、つい後回しにしてしまいがちです。

段差や仕切り、掃除がしにくい場所は心理的にも物理的にも掃除の「ハードル」となってしまいます。いつでも気が向いたときにさっと掃除できるのが「掃除しやすい家」の基本ということですね。

設計段階が重要!掃除しやすい間取りとは

多くの人は、設計の段階で収納スペースを重視します。収納を考える際は、スペースの過不足だけでなく、物の出し入れのしやすさも重視したいです。物が取りにくい、もしくはしまいにくい収納の場合、その手間ゆえに収納場所自体を活用しなくなりやすいため、使い勝手にもこだわりましょう。

その最たるものが、ロフトや天井裏でしょう。収納用として空間を確保しても、昇降や出し入れが大変なので利用度が低くなるおそれがあります。せっかく設けたロフトや天井裏がデッドスペースになってしまうと、想定外にあふれた荷物が居間や寝室を占領し、掃除の手間も増すでしょう。

掃除道具の使いやすさもアップさせよう

掃除道具の収納場所についても、出し入れしやすい設計にしたいです。通常、掃除機は長細いので高さがほしいですし、充電式ならば収納場所にコンセントも取り付けたいですね。

家全体におけるコンセントの数にも注目してみてください。コンセントが多いと掃除機がかけやすくなるだけでなく、たこ足配線の必要性も低くなります。コンセントが足りずにたこ足配線にすると、ホコリがたまる原因に。たこ足配線は見た目にも悪いですし、掃除の手間もかかります。

掃除が少なくてすむ家

実は、家具や照明も掃除とは深い関係があります。例えば、床は濃い色だとほこりが目立ちます。白っぽい方がほこりが目立たず部屋全体の印象も明るくなりますが、あまり白すぎると髪の毛が目に付きやすくなるので注意しましょう。

家具や壁についても、汚れや傷が目立ちにくいものを選びたいです。例えば、システムキッチンは清潔感があり、冷蔵庫や電子レンジなど家電機器の色とも相性がいい白が人気です。しかし、台所はどうしても油や食材で汚れます。あえて汚れを可視化することでこまめに掃除をするならば白もよいですが、そうでなければ少し色味がほしいです。白に準じたパステルカラーや、フローリングとコーディネートを楽しめる木目調などがおすすめです。

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玄関の間取りは生活に合わせて決定しよう

完成してしまうと後から修正しにくい玄関も、設計時から熟考しておくことが大切です。玄関は、家の第一印象を決めると同時に、収納すべきものが多い場所でもあります。靴や傘、レインコートはもちろん、家庭によってはベビーカーや三輪車、ボールなども玄関に置くことになるでしょう。今後荷物が増えることも見積もって設計しておかないと玄関が荷物であふれてしまい、掃除どころではなくなってしまいます。

最初からレインコートやベビーカーを置くことを念頭に置いてゆとりをもたせたり、収納棚を付けたりしておくと、玄関がすっきりするでしょう。

主婦にうれしい玄関に洗面台

また、最近は、玄関にセカンド洗面台を設置する家も増えています。子どもが家に上がる前にうがい・手洗いができると、ママを中心に人気を集めているようです。

また、メインの洗面所は脱衣所や洗濯機と一緒に配置されていることが多く、お客様が洗面台を利用する際、洗濯物を見られてしまうという悩みがありました。しかしセカンド洗面台があればこの問題も解決します。女性にとっても、お出かけ前に身だしなみのチェックができるのでうれしいですね。ただ、洗面台は一定のスペースが必要なので、玄関にこだわらず廊下や他の場所に置くことも検討しましょう。

お役立ち設備にも着目

掃除にまつわるお役立ち家電機器は、目いっぱい活用したいですね。自動のロボット掃除機、衣類乾燥機、布団乾燥機などのほか、空気をきれいにしてくれる空気清浄機も「ほこりを取る」という掃除の目的を補助してくれる強力な助っ人です。好みや必要に応じて取り入れてみてはいかがでしょうか。

主婦の城!キッチンは特にこだわりたい

主婦の聖域ともいえるキッチンまわりは、年々進化を遂げています。食器洗い機はより大容量・節水性能に優れたものが登場していますし、設置できる場所も増えています。また、シンクも料理中に使う水が野菜のくずや油汚れを自然に集めて排水口へと流してくれる汚れのたまりにくいもの、音を抑えるサイレント仕様のものなどさまざまです。

キッチンでストレスになるのが、排水口の掃除ではないでしょうか。こまめに生ごみを取る必要はありますが、少しでもストレスが軽減するよう、形状や洗いやすさにこだわった設計のものが増えています。複数のショールームをまわり、自分にとって使い勝手が良いキッチンを選びましょう。

掃除が楽しくなる家を目指そう

掃除は毎日のことだからこそ、少しでも楽に、ストレスフリーで行いたいです。間取りや設備を工夫して掃除そのものの必要性を低くし、かつ、掃除のハードルを取り払い、手早く掃除を済ませられる家を目指してみませんか? きれいな状態を維持しやすい家ならば、掃除そのものも楽しくなるのではないでしょうか。

参考:
【部屋別】掃除しやすい家にするための注意点と間取りのポイント|住まいるOSCAR
ステンレスシンク|クリナップ
らくにキレイをキープできる、掃除しやすい家(ライオン)|イエノミカタ
食器洗い機/食器乾燥機|Panasonic

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