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2018.09.19

「地域に根差した家づくり」~㈱ナカタコーポレーション 中田社長インタビュー~

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「造ったその家がある限り、建築した会社がその家を見守り続けるのが当たり前だ。」
開口一番、中田社長は仰いました。

㈱ナカタコーポレーションは、1967年の設立より半世紀余りに渡り、信頼と地域に対する奉仕の心を大切にし、大阪府四條畷市を中心に建築業を営んでいます。
その証として、携わった建物に対して半年毎に無償で建物の点検を行う事で、お客様に「安心と快適」を届け続けています。

今回、同社中田社長に、お施主様と家づくりを進める上での工夫や気をつけていらっしゃることなどについて伺いました。
社長自らが直接お客様と接しながら、心が通じ合う関係性を大切にされている点や、地域の人と一丸となり地域の発展を目指す姿は、まさに「地域の棟梁」。
中田社長の家づくりに対する熱い想いをご紹介させていただきます。

「建てっぱなしにしない」を当たり前に

「住まい」とは、安心・安全だけでなく快適でなければなりません。
今の時代、大地震で倒壊する事のない「安心で安全な建物」をご提供させていただく事は、当たり前の事です。
それにプラスして、夏涼しくて冬暖かい、そして出来るだけエネルギーを使わない家づくりをモットーとし、永く快適にお住まいいただく為に、入居いただいたあともずっと「建築した会社が、その建物を見守り続けること」。それこそがナカタコーポレーションのお届けする「住まい」です。

大手ハウスメーカーは家を引渡した後、2年、5年、10年と無償で建物の点検を行ってはいますが、一定の年月が過ぎると有償で点検するというのが『ハウスメーカーの当たり前』になっています。
しかし私どもでは、2000年より定期点検サービスを開始し、半年に一回行う無償の定期点検を『当たり前』のひとつとして実施しています。
もちろん、私どもが行う無償の定期点検には、期限がありません。
建物が存続する限り実施させていただきます。

住まいの傷みは放置していると急激に劣化が進みます。
一方、傷みは初期だと小額の修繕費用で補修できます。

定期点検を行い続けるということは、建物の健康寿命を延ばし、お施主様に安心を与え続けること。
地域に根差した工務店として、建てさせていただいた責任と使命を果たすことだと思っています。
また、お客様には永く、安全で、快適にお過ごしいただくことが私どもの願いです。
期限の無い定期点検を行い続けること、それは良い家を作り続ける事にも繋がっていると感じています。

子育て生活応援を建築でお手伝い

私どもがご提案させていただく建物は、子ども導線(*1)を考えた『子育て生活応援住宅』です。

どの親御さんでも、自分の子供はちゃんと勉強して立派な大人になって欲しいと思われるでしょう。
しかし、なかなかそうはいかないのが現実です。

私どもは、小学生までの子供が勉強を含めた多くの時間を過ごすリビングダイニングを中心に、動線と収納計画を考えプランを作成しています。
学校から帰ってきた子供さんが、まず玄関で靴をそろえる事から始まり、手洗い・うがいをする、ランドセルを片づける、リビングで宿題をするなど、毎日の生活の中で自然と規則正しい習慣を身につけていくことが、後の学習意欲の向上に繋がるといわれているからです。
また、子ども導線を計画に加えた建物は、子どもだけでなくほかの世代にも受け入れられる家事の時短に繋がる効率の良い生活動線の家にもなります。
お客様のご要望に、無駄の無い動線計画をあわせてご提案すること事が大切だと考えています。

*1子ども導線とは
子どもが効率よくお片づけや整理整頓、学習ができ、習慣化しやすいように配慮した動線計画です。

何でも相談いただける関係から生まれる相乗効果

私どもの営業拠点は、大阪府の北河内エリア。
地域事情から、造成等での新しい建築用地の確保が困難なエリアです。
ご希望の建物も、適した土地がなければ実現できません。
そんな中、幸いにも地域の皆様やご入居済みのお客様からのお声掛けによって、建築に関する情報を得られる事が多くあります。
地元の生の声からしか上がってこない貴重な不動産情報を最初にいただけることには、先人が築き上げてきた信頼と地域に対する奉仕の心の大切さを感じています。

また、お客様に永く安全で快適に過ごしいただくことを考えて実施している定期点検では、点検時にお客様と実際にお会いして話ができます。
日頃からのお付き合いがご相談を頂く事につながり、お客様との良い関係を築く事にも役立っているのだと思います。
社員と一丸となり『安心安全の家づくり』、『心のある生活』を一層目指してまいります。

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※㈱ナカタコーポレーションの社員の皆様

イノスグループに入会して

イノスグループに入会して、24年が過ぎました。
イノスグループへの入会前、私どもは熟練の大工さんの腕に頼る事で、高品質な建物を提供しようと必死でした。
社内施工基準もありましたが、お世辞にも立派なものとは言えませんでした。
長年の経験にだけ頼る体制では、職人さんの世代交代とともに、大切なお客様との関係が失われるのではないかと、自問自答する日々が続きました。

そんな折、施工基準マニュアルが充実し、高品質な材料と当時では普及していなかったフルプレカットシステムを提供しているボランタリーチェーンがあると、取引先から紹介いただきました。
そのボランタリーチェーンが、大手ハウスメーカーである住友林業が、地域の工務店とパートナーシップを組んで技術提携を行う「イノスグループ」だったのです。
「施工をする私どもが、安心して建てることが出来る建物は、自信を持ってお客様に勧める事ができる建物だ」。
そう考えた私は、迷わずイノスグループへの入会を決断しました。

その決断から早くも24年の歳月が過ぎました。
熟練の職人さんも世代交代を迎え、危惧をしていた技術の伝承は、イノスグループが作成した施工マニュアルをベースに順調に進めていくことが出来ます。

また、私どもが目指す『子育て生活応援住宅』の考えの基となるものとして、イノスグループでは、「MOTENA」という商品があります。
また、家事導線の効率化による時短を考えるコンセプトでは、働く女性応援住宅として「MOTENA PLUS」という素晴らしい提案をいただいています。
設計コンセプトと技術支援の面で、イノスグループの存在をとても心強く感じています。

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家づくりを考えておられる方へのアドバイスをお願いします

「お客様は、プランニングに関してはもっとわがままを言うべきだ」と思います。
お客様が望むプランニングが施工可能かどうかは、プロである私どもからアドバイスいたしますし、建物の性能や品質も私ども施工会社にお任せください。
主役は住まわれるお客様です。
お客様のお住まいは建築家だけの拘りの作品ではありません。
建築物は、例えるならメインの料理を引き立てる器でしかないのですから。
私どもは、住む方の思いや使い方に、満足と感動を与える建物づくりのお手伝いをさせて頂くだけです。
家づくりは、プロ任せにするのでは無く、お客様と一緒に作り上げるべきですね。

イノスの営業担当からみた㈱ナカタコーポレーション様について

㈱ナカタコーポレーション様は、2つのテーマ、「人のこころを大切にした暮らし」と「未来に向かって住環境の充実をめざす」を活動方針として、地域に根差した事業活動をおこなっており、地域住民の方々がナカタコーポレーション様の最強のサポーターです
同社は高品質な建物を建築する技術集団という側面をもちつつ、安心・安全・快適な建築を通じて地域の皆様に貢献している会社だと感じます。
そのような地域密着型のナカタコーポレーション様のポリシーが、地域の皆様に愛される工務店となっているのだと思います。
営業担当の私は、推奨資材や確かなイノスの技術力を存分に提供することで、ナカタコーポレーション様を今後も応援していきたいと思っています。

取材協力:

㈱ナカタコーポレーション
https://www.nakata.jp/

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