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2018.12.17

憧れの暮らしを実現!「おうちカフェ」を楽しむ方法

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「カフェのようなおしゃれなリビングが欲しい」、そう願う女性は多いのではないでしょうか。
話題の「おうちカフェ」を取り入れることによって、毎日の暮らしをより豊かにすることができます。
おうちカフェを実現するために、リビングをどのようにデザインしていけばいいのでしょうか。
「おうちカフェ」を楽しむための方法やコツについて考えてみましょう。

カフェ風リビングのあるおうち

カフェ風のリビングがある「おうちカフェ」。
通常のカフェは、買い物途中で休憩したり、一緒に出掛けた友人と落ち着いておしゃべりしたりするために利用するもので、ゆったりとくつろげる空間が好まれます。

住まいの中心であるリビングがカフェのように居心地のいい空間になれば、毎日の食事や他愛ない家族のおしゃべりが今よりもっと楽しくなるでしょう。
好きなものに囲まれた空間は、それだけで気持ちがいいもの。
掃除や料理のモチベーションアップも期待できます。
もちろん、一人の時間を静かに楽しむのも贅沢なひとときですね。

おうちカフェを家族や近い友人とも共有するのもいいでしょう。
カフェのようなリビングなら、誕生日会やクリスマス会、友達を招いたホームパーティーなど、ワクワクするイベントができそうです。

おうちカフェってどんな家?

では、「おうちカフェ」とはどんな家でしょうか。
厳密な定義はないので、くつろげる場所が確保されている家と考えてみましょう。
カフェのイメージなので、部屋ではなくオープンな場所。
通常の家ではリビングが適しています。
自分や家族がくつろげる、かつ好みのインテリアに囲まれているカフェ風のリビングがある家を目指していきましょう。

インテリアにも特別決まりはありません。
おうちカフェの最常連客は自分です。
自分がおしゃれだと思う物や好きな物で満たしていきましょう。

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カフェ風リビングのつくり方

リビングをカフェ風にするにはどうすればいいでしょうか。
まず大切なのは気持ちです。
お金をかける必要はありません。予算を抑えたいなら、食器やランチョンマットなどは少しずつ買い足していけばいいのです。
足りないものを補っていき、その変化を味わうのも楽しいでしょう。

ただ、存在感のあるテーブルと椅子(もしくはソファー)はリビングの印象を大きく左右するため、できればこだわりたいところです。
テーブル周りに予算をかけられない場合は、テーブルクロスや椅子カバーを活用するとリーズナブルに雰囲気を変えられます。

カフェ風リビングづくりではテーマが重要

「おうちカフェ」ライフを楽しもうと決めたなら、最初に方向性を決めましょう。
おしゃれなカフェには明確なコンセプトがあるもの。
それに沿ってカフェ風リビングをつくっていくと、まとまりのある空間を演出しやすくなります。
カフェ風リビングと相性のいい具体的なテーマをいくつかご紹介します。

  • ★北欧風

    もともとはヨーロッパの北に位置するフィンランド・デンマークといった国々のインテリアテイストを指します。冬が厳しい国々であるため家の中で過ごす期間が長く、家具や内装に対する意識や愛着が高い傾向が。
    白やグレー、ブルーやブラウンなどの優しい色合いのベースカラーが特徴です。
    また、家具は木目調のものが好まれます。
    長い冬の間、家の中でゆったり過ごせるような柔らかさのなかに、重厚かつ落ち着いたテイストを併せ持ちます。
  • ★リゾート風

    リゾート風というと「南国風」とイメージするかもしれません。
    しかし、南国リゾートは世界中にあるため具体的に国を特定するといいでしょう。
    例えば、日本人にもなじみがあるハワイなら、波やハイビスカス、ヤシの木の模様が描かれた絵を飾ったり、アロハシャツモチーフのクッションを用意したりするとハワイアンリゾートに近づきます。
    南国特有の開放感をリビングに反映させるには、涼しげな籐(ラタン)で編まれた家具や、麻のカーペットを取り入れるのも方法のひとつです。
  • ★ナチュラルテイスト

    「ナチュラル=自然」の言葉どおり、自然のぬくもりを感じられるのがナチュラルテイストです。
    木目や曲線を好み、淡く優しい色のトーンで統一します。
    リラックスできる空間が理想なので、抜け感のあるシンプルなコーディネートで仕上げます。

ほかにもさまざまなテーマがあり、なかなか一つに絞るのは難しいかもしれません。
でも、最初に理想のゴールを決めておかないと後に迷走してしまうかもしれません。
自分の好みに合わせ、マイホームに求めるものを考えてみてください。

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カフェ風リビングのコツ

テーマを決めればいよいよ「おうちカフェ」計画のスタートです。
この際、隣接するキッチンの仕様によってアプローチが変わってきます。
対面式のキッチンなら、視線が集まるカウンター周りをディスプレイすることから始めるのがおすすめです。
例えばカウンターにコーヒー豆や茶葉を瓶に詰めて並べたり、メニュー(献立)を書いた黒板や植物を飾ったりすると、それだけでカフェの雰囲気が味わえます。
これなら、仕事や育児で忙しい女性でも取り組みやすいでしょう。

もう一歩踏み込むなら、DIYを取り入れてみます。
木目調やレンガ柄の壁紙を貼る、飾り棚を取り付けるなど、ひと手間かければリビングがぐっとカフェらしくなります。
「すのこ」を壁に取り付けて板壁風にアレンジする方法も。
すのこを板壁風にすれば釘やピンも気兼ねなく使えるので、ハロウィンやクリスマスなどイベントごとにディスプレイを取り換えられます。
本物のカフェオーナーになりきってつくってみましょう。

壁付けキッチンでも「おうちカフェ」は実現できる

キッチンが壁付けタイプの場合、水回りが丸見えになってしまいます。
しかし、省スペースで設置できる点や、配膳のしやすさなどから壁付キッチンも根強い人気です。
壁付けタイプのキッチンでは、「魅せるキッチン」を目指してみましょう。
食器や鍋・調味料などの調理用品を、色や素材にこだわってそろえると見違えるはずです。
また、吊戸棚や壁紙をデザイン性の高いものにして「魅せる」方法もあります。

本格的にカフェ風リビングを目指すなら

これから家を建てる人は、リビングに広いスペースが確保できるなら、一般的な対面キッチンよりも広さが必要なアイランドキッチンやペニンシュラキッチンを取り入れてみてもいいでしょう。
通常の対面キッチンよりも開放的なので、広々とした雰囲気が味わえます。
壁をレンガやタイルにする、天井を高くして照明やシャンデリアにこだわる、窓を広くしてオープンカフェ風にするなどすると、さらに本物のカフェに近づきます。

思い切っておうちカフェ用にダイニングをもう一つつくる選択肢もあります。
カフェルームをつくるというより、家族のリラックスルームや客間を兼ねた部屋を設けると考えるといいでしょう。
予算や床面積に余裕があるなら、ワンランク上を目指してみてはいかがでしょうか。

夢が広がる「おうちカフェ」

おうちのリビングをカフェのような空間にできたら素敵ですね。
特別な間取りやリフォームが必要と誤解している人もいますが、普通の間取りでもちょっとした工夫でカフェ風リビングは実現できます。
かけられる時間や予算の範囲で楽しみながら、自分の好みのリビングをつくり上げていきましょう。

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